当社の取り組み
弊社エムコネクト株式会社におけるSDGsについての取り組みを紹介していきます。
「WEBメディアを活用した活動」や「寄付」を主に色々な取り組みを行っていきたいと考えています。
SDGs(エスディージーズ)とは
すごく簡単にいうとSDGsは、首相官邸のアクションプランにも記載がありましたが、これら17の目標・課題(貧困、環境問題、差別など)を2030年までに世界で解決しようという計画です。
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム篇という」動画もあります。
詳細は外務省ホームページに記載がありますので興味があるかたは見てください。
当社のSDGsへの取り組み
17の目標・課題の中でまずはできることから取り組みを開始したいと考えています。
以下に順次追加できるようにしていきます。
- 8.働きがいも経済成長も 11.住み続けられるまちづくりを
WEBメディアを活用した地域情報・行政情報の発信をしていきます。
地域情報・行政情報の発信については地元地域にこだわらず移住定住などの情報をすばやくわかりやすく届けられます。 - 4.質の高い教育をみんなに
学校教育(教育プログラム)、不登校対策などの問題解決にも貢献していきます。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
現在、内閣府が国内実施を促進している、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員になりソリューションを登録しています。
下記自治体のSDGsへの活動へも賛同しています。
- 宇部SDGs推進センター(山口県宇部市)
- 真庭SDGsパートナー( 岡山県真庭市)
- さかいSDGs推進プラットフォーム(大阪府堺市)
- いしのまきSDGsパートナー(宮城県石巻市)
- さいたま市SDGsパートナー(埼玉県さいたま市)
今後もこれらを通して情報交換などを行ったり、各セミナーなどへ参加していきたいと考えています。
地方創生テレワーク推進運動Action宣言
地方創生テレワークとは?
「地方創生テレワーク」とは、地方におけるサテライトオフィスでの勤務等の地方創生に資するテレワークであり、 地方の活性化に貢献するものです。 ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方「テレワーク」が広がることで、今までと同じ仕事を今までと違う場所でできるようになります。「地方創生テレワーク」は、会社を辞めずに地方に移り住む「転職なき移住」、ワーケーションなどによる「関係人口の増加」、東京圏企業による「地方サテライトオフィスの設置」など、「都市部から地方への人の流れ」を加速させ、「人口の流出防止」「地方での雇用」「新規ビジネスの創出」など、多様な形で地方の活性化に貢献します。
地方創生テレワーク推進運動Action宣言 (エムコネクト掲載ページ)
エムコネクトはフルリモートワークです。
「地元に帰って仕事をする」「新しい場所で仕事をする」「旅をしながら仕事をする」「移住する」エムコネクトはこんな仕事の仕方を応援しています。
寄付支援活動
エムコネクトでは寄付支援活動を定期的に行います。
小さなことからコツコツとですが支援していきたいです。
認定NPO法人全国こども食堂支援センターの「むすびえ」に寄付